LORD NERMAL

こちらはワッペンをデザインしたポップなデザインのニットキャップ。
この『ゆる〜い』感じのデザインがリップンディップらしさ抜群で男女問わず楽しめるアイテムです。

「RIPNDIP=Rip and Dip」とは、スケートスポット（ストリート）で技をMakeしてすぐにその場を去るという意味をであり、リップンディップはその名の通りスケートと共に成長して来たスケートブランド。
斬新なデザインとハイセンスなテキスタイルが人気を集める中、2016年LAのSupreme(シュプリーム)隣で行われたポップアップショップは大成功を収め、フロリダからLAに拠点を移した今、愛らしくも憎々しい猫のグラフィックがストリートを席巻している。

RIBBED BEANIE

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【Rip n Dip】

2009年、創業者兼デザイナーのライアン・オコナーがロサンゼルスでリップンディップ(RIPNDIP)をスタート。
ライアン・オコナーは、ロサンゼルスで母親のガレージに置いてあったプリンターを使っ てプリントTシャツを作った事をきっかけにブランドをスタート。
その後2011年にアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移してから、カットソーやアクセサリーなどのアイテム制作を始める。
2014年には、中指を立てた何とも言えない表情のアイコン猫、ロードナーマル(Lord Nermal)のグラフィックを配したポケットTシャツが世界中でヒット。
ロードナーマルはブランド創業当初から存在していたが、これをきっかけにブランドを拡大させていく。
ブランド名である「Rip n Dip」は、”スケートスポットで技をMakeしてすぐにその場を去る”という意味で、スケートと共に成長してきたブランドです。